技術力
Technology
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技術力主観的な「美」を客観的なものにすることが、印刷に求められる技術のひとつです。
現物に迫るリアリティを再現するため、最新のテクノロジーのみに頼るのではなく職人の目と技を加味させるのが、プロコンセのモノ創りの真骨頂です。ハンドリングする制作スタッフの卓越したスキルと感性をプラスすることで、お客さまのイメージする色、伝えるべきメッセージを的確に表現します。
高精細印刷
一般的なオフセットカラー印刷では、4色(CMYK)の小さな網点が重なり合うことで画像の色が再現されます。その網点がより小さく、つまり5線数(1インチ四方における網点の密度)が高くなると、映像メディアのハイビジョン技術と同様に、より現物の質感に迫ることができるのです。
細かな毛流れなどでモアレ(※)を軽減し、滑らかで立体感のある画像に仕上げます。
※細かい絵柄に網点が干渉して発生する模様
特殊和紙印刷
京扇子や京団扇で用いられる日本画の筆遣い、顔料などの伝統色は、印刷で再現することが困難だとされてきました。まして湿度の変化で表面が伸縮する和紙への印刷となると、さらに高度な技術とノウハウが要求されます。プロコンセでは、デジタル画像技術とカラーマネジメント技術、そしてこれまで培ったオフセット、シルク印刷の経験値によって、よりリアルな色再生を実現しています。
印刷4原色(CMYK)にさらに特色を加える多色刷りや、シルク印刷の併用により、原画の色彩・質感に迫ります。

オペレーターの手技
デジタル技術は急速に進化し続け、印刷の現場では多くの工程でノンスキル化が進んでいます。そうした中で、常に最新のシステム環境を整備する事はもちろんですが、プロコンセが大切にしているのはオペレーターの技術と感性です。経験豊かなスタッフが、お客さまの意図を汲み取り、繊細で適確なフォトレタッチやカラーマッチングを施します。
特殊フィルム印刷
用紙以外のものにオフセットで印刷することは、常識的に考えられていません。しかし、わたしたちは、数十年も前からフィルム上にオフセット印刷を用いてきました。
現在、フィルム上に印刷をする場合、UV(紫外線)印刷が主流となってきましたが、色再現の難しさ(くすんだイメージ)等のまだまだ解消されていないデメリット面が指摘されています。
わたしたちは、通常のオフセット印刷を用いることで、UV印刷では表現できない鮮明な色再現(オフセット印刷の特徴)、自然な仕上がりの特殊フィルム印刷を実現しています。




